« 宮内勝典 『焼身』 | メイン | ジョン・ル・カレ 『ナイロビの蜂』 »
枝廣 淳子 『朝2時起きで、なんでもできる!』
シリーズ第三弾を先日手に取った流れで、それまでの既刊2冊も読んでみた。思ったより楽しめたよ。最初に読んだ3は、ネタ切れなのかはわからんが、著者以外の人物の事例が多く、逆に面白みが減っている気がした。
自分自身のやり方で、道を歩んでいこうという人には、多少の励ましにはなるかもしれない。
ちなみに、全シリーズ通して、「朝2時起き」というのはメイントピックではなく、タイムマネージメントのような話が主である。
ところで、文中一箇所、イロコイ連邦の格言を引用していたりもした。どの部族が使うものかは、書かれていない。あるいは、この辺りのネイティブ・アメリカンに共有されたものなのかもしれない。
イロコイ連邦では、むかしから「何をするにも、七代あとのことを考えて決めなさい。」という格言があるそうです。森の木を切って使いたい、と思ったときに、切って使う自分たちの世代のニーズだけではなく、七代あとの子孫にとって、それがどういう意味を持つのかも考えに入れて、判断を下すのです。
枝廣 淳子著『朝2時起きで、なんでもできる!2』から
![]() | 朝2時起きで、なんでもできる! 枝廣 淳子 サンマーク出版 2001-12 売り上げランキング : 18,245 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
![]() | 朝2時起きで、なんでもできる! 2 枝廣 淳子 サンマーク出版 2002-11 売り上げランキング : 55,156 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
投稿者 Kazu : 2006年04月07日 16:25


