<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
<feed version="0.3" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xml:lang="en">
<title>Rolling Kids Blog</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rollingkids.com/blog/" />
<modified>2007-06-24T15:17:25Z</modified>
<tagline>
旅なれちまったら、もう旅はできない。
だけど、ありがたいことに、そいつはありそうにもないんだ。
さあ、いこうぜ！</tagline>
<id>tag:www.rollingkids.com,2007:/blog/1</id>
<generator url="http://www.movabletype.org/" version="3.17-ja">Movable Type</generator>
<copyright>Copyright (c) 2007, Kazu</copyright>
<entry>
<title>未来は闇であるゆえに救うこともできる</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rollingkids.com/blog/archives/2007/06/ieelenaeei.php" />
<modified>2007-06-24T15:17:25Z</modified>
<issued>2007-06-21T17:14:50Z</issued>
<id>tag:www.rollingkids.com,2007:/blog/1.734</id>
<created>2007-06-21T17:14:50Z</created>
<summary type="text/plain">いい奴ばかりじゃないけど　悪い奴ばかりでもない ってな一節がブルーハーツのTRAIN-TRAINにある。ブールハーツは好きだし、この曲も全体としては嫌いじゃない俺ではあるが、この一節だけはずっと違和感を持って聞いていた。彼らの意図はどうあれ、俺にはどうしてもそこに、善悪二元論の危うさを嗅ぎ取ってしまう。 世間には、そいつが信仰になってしまっている人は少なくないように思える。それは非常にあやうくはないだろうか。たとえ、どれほどの極悪非道を尽くした人物が目の前に現れようとも、そしてそいつに激しい怒りを感じようとも、そいつが根っからの悪人だとは、俺には決して断言できないだろう。自分が100％いい人だとは決して断言できないのと同じように。 もうひとつの広く信じられていると思われる信仰（あるいは迷信）がある。それは、人々がもう少しずつばかり世界を知ることで、世界は良くなるという信仰だ。たとえば、戦争の実態をもう少し人々が知るようになれば戦争はなくなるとか、悪徳企業の実態にもう少し人々が注意を払えば健全な企業が増えるとか。それは、一見正しく見えるだろうし、俺は決してそういった信念に基づく活動自体を批判しているわけではない。 それでも、その先の明るい未来を信仰してしまっている人々にはひどく違和感を感じる。ボランティアだったり、NGOだったりに関わる人々には、この種の信奉者が多いように俺には思えて、積極的に関わる気にはなかなかなれない。 結局のところ、ヒト一人とってみても、そんなに単純なものではないのだ。当然だ。人々がもう少しよく世界を知れば、確かに世界はよくなるかもしれない。だが、同時に言えるのは、よくならないかもしれないということで、もしかしたら、さらにひどくなるかもしれない。それはいつになっても未知であるべきものなのだ。何をするかということと同等以上に、もしかしたらそうした認識こそが大切なんじゃないかと思う。 まあ、俺にはわからん。俺はわかってることは書かない。そいつは、宙に漂うガンジャの煙をつかみとろうするが如きもので、誰も追随することなどできはしない。そして、おかしな言い回しだが、そいつは明確な意志をもって揺れ動いている。気ままに、気まぐれに。自らの直感に突き動かされるように。 それこそが俺の信仰だ。それぞれに、適当に、自らの気まぐれを、直感を追いつづけることこそが、結局は世界を救うことになると俺は信じている。いい人ぶっても、ロクなことにはならないぜ。そろそろ眼を覚ませよ。 【関連エントリ】 &amp;#187; 誰とも違う自分がいて、それでも「チモジモジ」 &amp;#187; この世界に悪いヤツなんていやしないのだ！...</summary>
<author>
<name>Kazu</name>
<url>http://www.rollingkids.com</url>
<email>info@rollingkids.com</email>
</author>
<dc:subject>Japanlog</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.rollingkids.com/blog/">
<![CDATA[<blockquote>いい奴ばかりじゃないけど　悪い奴ばかりでもない</blockquote>

<p>ってな一節がブルーハーツのTRAIN-TRAINにある。ブールハーツは好きだし、この曲も全体としては嫌いじゃない俺ではあるが、この一節だけはずっと違和感を持って聞いていた。彼らの意図はどうあれ、俺にはどうしてもそこに、善悪二元論の危うさを嗅ぎ取ってしまう。</p>

<p>世間には、そいつが信仰になってしまっている人は少なくないように思える。それは非常にあやうくはないだろうか。たとえ、どれほどの極悪非道を尽くした人物が目の前に現れようとも、そしてそいつに激しい怒りを感じようとも、そいつが根っからの悪人だとは、俺には決して断言できないだろう。自分が100％いい人だとは決して断言できないのと同じように。</p>

<p>もうひとつの広く信じられていると思われる信仰（あるいは迷信）がある。それは、人々がもう少しずつばかり世界を知ることで、世界は良くなるという信仰だ。たとえば、戦争の実態をもう少し人々が知るようになれば戦争はなくなるとか、悪徳企業の実態にもう少し人々が注意を払えば健全な企業が増えるとか。それは、一見正しく見えるだろうし、俺は決してそういった信念に基づく活動自体を批判しているわけではない。</p>

<p>それでも、その先の明るい未来を信仰してしまっている人々にはひどく違和感を感じる。ボランティアだったり、NGOだったりに関わる人々には、この種の信奉者が多いように俺には思えて、積極的に関わる気にはなかなかなれない。</p>

<p>結局のところ、ヒト一人とってみても、そんなに単純なものではないのだ。当然だ。人々がもう少しよく世界を知れば、確かに世界はよくなるかもしれない。だが、同時に言えるのは、よくならないかもしれないということで、もしかしたら、さらにひどくなるかもしれない。それはいつになっても未知であるべきものなのだ。何をするかということと同等以上に、もしかしたらそうした認識こそが大切なんじゃないかと思う。</p>

<p>まあ、俺にはわからん。俺はわかってることは書かない。そいつは、宙に漂うガンジャの煙をつかみとろうするが如きもので、誰も追随することなどできはしない。そして、おかしな言い回しだが、そいつは明確な意志をもって揺れ動いている。気ままに、気まぐれに。自らの直感に突き動かされるように。</p>

<p>それこそが俺の信仰だ。それぞれに、適当に、自らの気まぐれを、直感を追いつづけることこそが、結局は世界を救うことになると俺は信じている。いい人ぶっても、ロクなことにはならないぜ。そろそろ眼を覚ませよ。</p>

<p>【関連エントリ】<br />
<a href="http://www.rollingkids.com/blog/archives/2005/10/naaaeaeauwwv.php">&#187; 誰とも違う自分がいて、それでも「チモジモジ」</a><br />
<a href="http://www.rollingkids.com/blog/archives/2005/10/caaaaaei.php">&#187; この世界に悪いヤツなんていやしないのだ！</a></p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>ダラムサラのTCV</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rollingkids.com/blog/archives/2007/06/_titcv.php" />
<modified>2007-06-14T15:04:04Z</modified>
<issued>2007-06-14T14:52:00Z</issued>
<id>tag:www.rollingkids.com,2007:/blog/1.732</id>
<created>2007-06-14T14:52:00Z</created>
<summary type="text/plain"> Tibetan Children&apos;s Villages...</summary>
<author>
<name>Kazu</name>
<url>http://www.rollingkids.com</url>
<email>info@rollingkids.com</email>
</author>
<dc:subject>Photolog</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.rollingkids.com/blog/">
<![CDATA[<p><a href="http://www.rollingkids.com/blog/archives/images/india005.php" onclick="window.open('http://www.rollingkids.com/blog/archives/images/india005.php','popup','width=600,height=450,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.rollingkids.com/blog/archives/images/india005-thumb.jpg" width="400" height="300" /></a></p>

<p><a href="http://www.rollingkids.com/blog/archives/images/india004.php" onclick="window.open('http://www.rollingkids.com/blog/archives/images/india004.php','popup','width=600,height=450,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.rollingkids.com/blog/archives/images/india004-thumb.jpg" width="400" height="300" /></a></p>

<p><a href="http://www.rollingkids.com/blog/archives/images/india006.php" onclick="window.open('http://www.rollingkids.com/blog/archives/images/india006.php','popup','width=600,height=450,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.rollingkids.com/blog/archives/images/india006-thumb.jpg" width="400" height="300" /></a></p>

<p><a href="http://www.tcv.org.in/">Tibetan Children's Villages</a></p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>ビールの飲める喫茶キャンペーン！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rollingkids.com/blog/archives/2007/05/riusseif.php" />
<modified>2007-05-16T14:02:31Z</modified>
<issued>2007-05-16T13:35:09Z</issued>
<id>tag:www.rollingkids.com,2007:/blog/1.725</id>
<created>2007-05-16T13:35:09Z</created>
<summary type="text/plain">日本の大手喫茶店チェーンで、ビールが常備してあるのは、おそらくEXCELSIOR CAFFEだけだということに、深く憂慮しているのは俺だけなのだろうか？（比較的小規模展開なとこはわりとあるっぽい。NEW YORKER&apos;S Cafeとか。） この問いに頭を悩ませつつ、アルコールの海を漂ってきた人は少なくないと思っていたのだが、そのEXCELSIORでも、自分以外にビールを飲んでる人はあまり見当たらないから、これはやはりひどくマイナーな悩みなのかもしれない。 いや、まてよ、予感がする！そろそろ来るかもしれんぞ、カフェビール！あらゆる店でビールが飲める日の第一歩がまもなくやってくる！クルヨ！...</summary>
<author>
<name>Kazu</name>
<url>http://www.rollingkids.com</url>
<email>info@rollingkids.com</email>
</author>
<dc:subject>Japanlog</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.rollingkids.com/blog/">
<![CDATA[<p>日本の大手喫茶店チェーンで、ビールが常備してあるのは、おそらく<strong><a href="http://www.doutor.co.jp/exc/menu/alcohol_water.html">EXCELSIOR CAFFE</a></strong>だけだということに、深く憂慮しているのは俺だけなのだろうか？（比較的小規模展開なとこはわりとあるっぽい。NEW YORKER'S Cafeとか。）</p>

<p>この問いに頭を悩ませつつ、アルコールの海を漂ってきた人は少なくないと思っていたのだが、そのEXCELSIORでも、自分以外にビールを飲んでる人はあまり見当たらないから、これはやはりひどくマイナーな悩みなのかもしれない。</p>

<p>いや、まてよ、予感がする！そろそろ来るかもしれんぞ、カフェビール！あらゆる店でビールが飲める日の第一歩がまもなくやってくる！クルヨ！</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>のんだくれ映画論</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rollingkids.com/blog/archives/2007/05/inef.php" />
<modified>2007-05-06T12:49:07Z</modified>
<issued>2007-05-06T10:53:25Z</issued>
<id>tag:www.rollingkids.com,2007:/blog/1.722</id>
<created>2007-05-06T10:53:25Z</created>
<summary type="text/plain">発泡酒しか冷蔵庫に入っとらんからって、腹をたてても仕方がない。とりあえず、飲む。それから、この発泡酒もなくなったら、また新たに買いに行く。それだけのことだ。 実のところ、俺はそんなに映画を観ている方ではない。鑑賞数で言えば、一般人の標準の域を出ないかもしれない。普段映画を含めて、テレビというものをほとんど見ないし、レンタルして映画を観るのはせいぜい年に数本程度だろう。最近では、DVDを買ったり、もらったりする機会も結構あるが、結局観ないものも多い。自分で観ようと思って買っておきながら幾年月、埃をかぶりつづけているものも少なくない。 映画が好きで、積極的に関わりを持とうとしている昨今の自分において、これは一体どういうわけなのだろうか。それは、単に時間がないというだけの理由ではなく、ある意味で、映画を観るという行為を非常に真剣に捉えているがためでもある。最初から最後まで、しっかり集中して観る環境が整っていない限り、俺は映画を見はじめる気にはなれないし、途中から観たり、まして一部早送りして観るなんてことは、作り手に対する無礼に他ならない。そんなことをするならまったく見ない方がマシだと思っている。 けれども、ふかふかの椅子が単調に並び、どこも同じようなポップコーン臭がするシネコンは大嫌いだし、皆一様に大人しく座っている日本の映画鑑賞事情（一部例外もあるが、）にはうんざりさせられる。映画館は酒場であるべきなのだ。酒なしの映画なんて、えーと、まあなんでもいいわ、とにかくろくなもんじゃない。 で、長い前置きはここまでにして、本題に入ろう。俺の好きな映画の話だ。なんと分類していいかわからんが、それは典型的なサイレント映画を含む「人間を描きながらも特定のセリフにフォーカスしてない」映画である。まず思い浮かぶのが、『永遠のハバナ』だ。あとは、（チャップリン作品のような）古典的作品をのぞけば、ショートフィルムしか俺は知らない。『セプテンバー11』のなかのショーン・ペン監督の短編、タイトルは忘れたがSimon Taylorのショートフィルム、それから、南アフリカのギャヴィン・フッド監督の『The Storekeeper』などがある。 こうした映画を観ると、映画の本質とでもいうものに気づかせてくれる。その説明はいい具合に酔いがまわってきたので今は説明しないけど、結局のところ言葉で説明できるものではないのである。めんどくさくなってんじゃないぜ。だから俺は、そういうこともあって、いわゆるメッセージ性のある「教育的」映画が嫌いで、どんなにそのメッセージが素晴らしい主張であろうと、そこに、「教育してやろう」という臭気が漂ってくる限り、その映画は駄作の域を出ることはないと思うし、ヒットしようがしまいがその主張を広める目的のためにさえ、結局のところ寄与することはない、そう信じている。 主張には賛同できても、反グローバリゼーション映画の大半を評価できない理由はそこにある。...</summary>
<author>
<name>Kazu</name>
<url>http://www.rollingkids.com</url>
<email>info@rollingkids.com</email>
</author>
<dc:subject>Filmlog</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.rollingkids.com/blog/">
<![CDATA[<p>発泡酒しか冷蔵庫に入っとらんからって、腹をたてても仕方がない。とりあえず、飲む。それから、この発泡酒もなくなったら、また新たに買いに行く。それだけのことだ。</p>

<p>実のところ、俺はそんなに映画を観ている方ではない。鑑賞数で言えば、一般人の標準の域を出ないかもしれない。普段映画を含めて、テレビというものをほとんど見ないし、レンタルして映画を観るのはせいぜい年に数本程度だろう。最近では、DVDを買ったり、もらったりする機会も結構あるが、結局観ないものも多い。自分で観ようと思って買っておきながら幾年月、埃をかぶりつづけているものも少なくない。</p>

<p>映画が好きで、積極的に関わりを持とうとしている昨今の自分において、これは一体どういうわけなのだろうか。それは、単に時間がないというだけの理由ではなく、ある意味で、映画を観るという行為を非常に真剣に捉えているがためでもある。最初から最後まで、しっかり集中して観る環境が整っていない限り、俺は映画を見はじめる気にはなれないし、途中から観たり、まして一部早送りして観るなんてことは、作り手に対する無礼に他ならない。そんなことをするならまったく見ない方がマシだと思っている。</p>

<p>けれども、ふかふかの椅子が単調に並び、どこも同じようなポップコーン臭がするシネコンは大嫌いだし、皆一様に大人しく座っている日本の映画鑑賞事情（一部例外もあるが、）にはうんざりさせられる。映画館は酒場であるべきなのだ。酒なしの映画なんて、えーと、まあなんでもいいわ、とにかくろくなもんじゃない。</p>

<p>で、長い前置きはここまでにして、本題に入ろう。俺の好きな映画の話だ。なんと分類していいかわからんが、それは典型的なサイレント映画を含む「人間を描きながらも特定のセリフにフォーカスしてない」映画である。まず思い浮かぶのが、『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000P1KTG4/polwordsnet-22/">永遠のハバナ</a>』だ。あとは、（チャップリン作品のような）古典的作品をのぞけば、ショートフィルムしか俺は知らない。『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000H9HQWO/polwordsnet-22/">セプテンバー11</a>』のなかのショーン・ペン監督の短編、タイトルは忘れたがSimon Taylorのショートフィルム、それから、南アフリカのギャヴィン・フッド監督の『<a href="http://www.naganajapan.org/jp/archives/000666.php">The Storekeeper</a>』などがある。</p>

<p>こうした映画を観ると、映画の本質とでもいうものに気づかせてくれる。その説明はいい具合に酔いがまわってきたので今は説明しないけど、結局のところ言葉で説明できるものではないのである。めんどくさくなってんじゃないぜ。だから俺は、そういうこともあって、いわゆるメッセージ性のある「教育的」映画が嫌いで、どんなにそのメッセージが素晴らしい主張であろうと、そこに、「教育してやろう」という臭気が漂ってくる限り、その映画は駄作の域を出ることはないと思うし、ヒットしようがしまいがその主張を広める目的のためにさえ、結局のところ寄与することはない、そう信じている。</p>

<p>主張には賛同できても、反グローバリゼーション映画の大半を評価できない理由はそこにある。</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>ダラムサラの少年僧</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rollingkids.com/blog/archives/2007/05/_tinm.php" />
<modified>2007-05-01T16:36:19Z</modified>
<issued>2007-05-01T16:31:30Z</issued>
<id>tag:www.rollingkids.com,2007:/blog/1.721</id>
<created>2007-05-01T16:31:30Z</created>
<summary type="text/plain"></summary>
<author>
<name>Kazu</name>
<url>http://www.rollingkids.com</url>
<email>info@rollingkids.com</email>
</author>
<dc:subject>Photolog</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.rollingkids.com/blog/">
<![CDATA[<p><a href="http://www.rollingkids.com/blog/archives/images/india002.php" onclick="window.open('http://www.rollingkids.com/blog/archives/images/india002.php','popup','width=600,height=450,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.rollingkids.com/blog/archives/images/india002-thumb.jpg" width="400" height="300" /></a></p>

<p><a href="http://www.rollingkids.com/blog/archives/images/india003.php" onclick="window.open('http://www.rollingkids.com/blog/archives/images/india003.php','popup','width=600,height=450,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.rollingkids.com/blog/archives/images/india003-thumb.jpg" width="400" height="300" /></a></p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>『われらの時代』とアフリカ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rollingkids.com/blog/archives/2007/04/wieciaxatj.php" />
<modified>2007-04-26T17:06:31Z</modified>
<issued>2007-04-26T16:23:03Z</issued>
<id>tag:www.rollingkids.com,2007:/blog/1.720</id>
<created>2007-04-26T16:23:03Z</created>
<summary type="text/plain">自分とアフリカとのつながりがどこから生まれたのかを思い起こすと、実際にアフリカの地に降り立つ以前のことに限っても、それは当然のように一つに集約できるものではなく、例えば以前に、「鎖を解き放て！ - BJCとROOTSから考える」で書いたような要素が複合的に絡み合っていることがわかる。 そうして、そうした要素の欠片に、大江健三郎の『われらの時代』を想い起こすことができる。この作品は、今でも俺の中では大江健三郎の、さらには日本文学の最高傑作のひとつでありつづけているのだが、主人公がアルジェリア人活動家との連帯を示したこの作品のクライマックスのそのとき、俺の中でも何かとのつながりが生まれたように感じたのだ。 そして、今ではそのつながりは、決して途切れることはないほど強靭なものとなった。折りしも今日は南アフリカのフリーダムデーだ。さあ、祝おうではないか！何のためになんて考えるだけ野暮だぜ、とりあえず祝杯だろ。...</summary>
<author>
<name>Kazu</name>
<url>http://www.rollingkids.com</url>
<email>info@rollingkids.com</email>
</author>
<dc:subject>Japanlog</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.rollingkids.com/blog/">
<![CDATA[<p>自分とアフリカとのつながりがどこから生まれたのかを思い起こすと、実際にアフリカの地に降り立つ以前のことに限っても、それは当然のように一つに集約できるものではなく、例えば以前に、「<a href="http://www.naganajapan.org/jp/archives/000363.php">鎖を解き放て！ - BJCとROOTSから考える</a>」で書いたような要素が複合的に絡み合っていることがわかる。</p>

<p>そうして、そうした要素の欠片に、大江健三郎の『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410112602X/polwordsnet-22/">われらの時代</a>』を想い起こすことができる。この作品は、今でも俺の中では大江健三郎の、さらには日本文学の最高傑作のひとつでありつづけているのだが、主人公がアルジェリア人活動家との連帯を示したこの作品のクライマックスのそのとき、俺の中でも何かとのつながりが生まれたように感じたのだ。</p>

<p>そして、今ではそのつながりは、決して途切れることはないほど強靭なものとなった。折りしも今日は南アフリカのフリーダムデーだ。さあ、祝おうではないか！何のためになんて考えるだけ野暮だぜ、とりあえず祝杯だろ。</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>26の春に跳ぶ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rollingkids.com/blog/archives/2007/04/26iteo.php" />
<modified>2007-04-24T18:15:06Z</modified>
<issued>2007-04-24T17:45:26Z</issued>
<id>tag:www.rollingkids.com,2007:/blog/1.719</id>
<created>2007-04-24T17:45:26Z</created>
<summary type="text/plain">気がついたら、夜が明けてた。今さら寝る気にはなれんが、構うことはない。明日のことより、今この瞬間に酒を注ぎ込むことの方が大切なのだから。ときには、そうではないこともあるかもしれないが、そんなことは稀だろう。正直俺にはそんな場合というのが想像できない。 ここ２、３週間ほど南アフリカのJから連絡がない。メッセンジャーでオンラインにもならない。最後のときに、政府ともめてる件で愚痴って、それからJo&apos;burgに出稼ぎに行くかもと話していたが、どうなったのだろう。明日あたり電話してみるか。やはり、SMSを受信できないとうのは不便だ。（スカイプ経由で送信はできる。） ところで、先週の金曜に26才になりました。そろそろ空高く飛べそうな気がします。力がありあまってる気がします。まだまだ死にそうにありません。俺はラッキーな男です。そんなわけで、まだまだ飲めそうで、また酒を注ぎ込むのです。...</summary>
<author>
<name>Kazu</name>
<url>http://www.rollingkids.com</url>
<email>info@rollingkids.com</email>
</author>
<dc:subject>Japanlog</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.rollingkids.com/blog/">
<![CDATA[<p>気がついたら、夜が明けてた。今さら寝る気にはなれんが、構うことはない。明日のことより、今この瞬間に酒を注ぎ込むことの方が大切なのだから。ときには、そうではないこともあるかもしれないが、そんなことは稀だろう。正直俺にはそんな場合というのが想像できない。</p>

<p>ここ２、３週間ほど南アフリカのJから連絡がない。メッセンジャーでオンラインにもならない。最後のときに、政府ともめてる件で愚痴って、それからJo'burgに出稼ぎに行くかもと話していたが、どうなったのだろう。明日あたり電話してみるか。やはり、SMSを受信できないとうのは不便だ。（スカイプ経由で送信はできる。）</p>

<p>ところで、先週の金曜に26才になりました。そろそろ空高く飛べそうな気がします。力がありあまってる気がします。まだまだ死にそうにありません。俺はラッキーな男です。そんなわけで、まだまだ飲めそうで、また酒を注ぎ込むのです。</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>『インド』</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rollingkids.com/blog/archives/2007/04/wchx.php" />
<modified>2007-04-05T01:29:59Z</modified>
<issued>2007-04-05T01:27:17Z</issued>
<id>tag:www.rollingkids.com,2007:/blog/1.715</id>
<created>2007-04-05T01:27:17Z</created>
<summary type="text/plain"></summary>
<author>
<name>Kazu</name>
<url>http://www.rollingkids.com</url>
<email>info@rollingkids.com</email>
</author>
<dc:subject>Photolog</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.rollingkids.com/blog/">
<![CDATA[<p><a href="http://www.rollingkids.com/blog/archives/images/india001.php" onclick="window.open('http://www.rollingkids.com/blog/archives/images/india001.php','popup','width=600,height=450,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.rollingkids.com/blog/archives/images/india001-thumb.jpg" width="400" height="300" /></a></p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>いつでもヤレル！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rollingkids.com/blog/archives/2007/04/aai.php" />
<modified>2007-04-03T17:51:26Z</modified>
<issued>2007-04-03T17:34:55Z</issued>
<id>tag:www.rollingkids.com,2007:/blog/1.711</id>
<created>2007-04-03T17:34:55Z</created>
<summary type="text/plain">午後二時ごろからうつらうつらとする。ウィークデイで世の中のみんなが働いているこの時間帯に午睡におちるというのがよい。働いているから午睡ができないというのは嘘だ。午睡はオフィスの椅子の上、会議室の中、バス停のベンチ、駅のホーム、トイレの中、どこででもできる。ただそれをする勇気がないだけだ。あらゆる向上心や競争原理やら自らの将来のことや他者の目や、つまり現世の掟というものを平然と超越し、一切の雑念を排して眠る。その勇気と悟りがないだけの話である。 藤原新也著『藤原悪魔』より 自らの行動原理は、自らのうちより生み出されるものでなければならない。それは決して他者に左右される類ものではなく、世間一般の言う身勝手さを超越したものであるはずなのである。 俺はヤレル！今までシラフではヤレならかったことも、今ではシラフでなくてもヤレル！ヤレルヨ！...</summary>
<author>
<name>Kazu</name>
<url>http://www.rollingkids.com</url>
<email>info@rollingkids.com</email>
</author>
<dc:subject>Japanlog</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.rollingkids.com/blog/">
<![CDATA[<blockquote>午後二時ごろからうつらうつらとする。ウィークデイで世の中のみんなが働いているこの時間帯に午睡におちるというのがよい。働いているから午睡ができないというのは嘘だ。午睡はオフィスの椅子の上、会議室の中、バス停のベンチ、駅のホーム、トイレの中、どこででもできる。<strong>ただそれをする勇気がないだけだ。</strong>あらゆる向上心や競争原理やら自らの将来のことや他者の目や、つまり現世の掟というものを平然と超越し、一切の雑念を排して眠る。その勇気と悟りがないだけの話である。<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167591022/polwordsnet-22">藤原新也著『藤原悪魔』</a>より</blockquote>

<p>自らの行動原理は、自らのうちより生み出されるものでなければならない。それは決して他者に左右される類ものではなく、世間一般の言う身勝手さを超越したものであるはずなのである。</p>

<p>俺はヤレル！今までシラフではヤレならかったことも、今ではシラフでなくてもヤレル！ヤレルヨ！</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>猫のカトマンズ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rollingkids.com/blog/archives/2007/03/lijgy.php" />
<modified>2007-03-31T11:16:56Z</modified>
<issued>2007-03-31T11:10:00Z</issued>
<id>tag:www.rollingkids.com,2007:/blog/1.709</id>
<created>2007-03-31T11:10:00Z</created>
<summary type="text/plain"> カトマンズという名前の猫、ってなわけではない。 Kathmandu, Nepal...</summary>
<author>
<name>Kazu</name>
<url>http://www.rollingkids.com</url>
<email>info@rollingkids.com</email>
</author>
<dc:subject>Photolog</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.rollingkids.com/blog/">
<![CDATA[<p><a href="http://www.rollingkids.com/blog/archives/images/nepal008.php" onclick="window.open('http://www.rollingkids.com/blog/archives/images/nepal008.php','popup','width=600,height=450,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.rollingkids.com/blog/archives/images/nepal008-thumb.jpg" width="400" height="300" /></a></p>

<p>カトマンズという名前の猫、ってなわけではない。</p>

<p>Kathmandu, Nepal</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>鼻の下の上唇を動かす部分の筋肉名を知ってるか？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rollingkids.com/blog/archives/2007/03/iiaoioemaaeeh.php" />
<modified>2007-03-28T14:13:46Z</modified>
<issued>2007-03-28T13:30:22Z</issued>
<id>tag:www.rollingkids.com,2007:/blog/1.707</id>
<created>2007-03-28T13:30:22Z</created>
<summary type="text/plain">あれやこれやで、今月はブログの更新頻度も落ち、Nagana Japanの更新もほとんどできなかった。こんなときは、気合を入れ直してとりあえず今からやるぞってなことを書いてみるのだ！ ・ツォツィ原作本のレビューを書く。 ・ツォツィR15指定事件について書く。ツォツィティーン試写会ＰＲ活動。 ・Gozo Cafe公式ウェブサイトリリース！（リリースしたらプレスリリース＆グルメ系サイトなどにPR！） ・Nagana Japanのウィキプロジェクトリリース！ ・山形国際ドキュメンタリー映画祭にBunsoのDitsi監督が、の件 ・日本アフリカフットボールネットワーク（仮）設立！（CMSでコミュニティサイト開設！） ・Nagana Japan事務所設置準備！ ・LCAIとの連携プロジェクトスタート！ ・Nagana Japan設立談を発信！（JANJANとかに投稿する。） ・Nagana Japanオンラインストア開設！ 持ち越しすぎてることがあまりに多いが、今週中には大半に手をつけるぞ！ ちなみに、今日のタイトルの話はまたやたらと長くなるのでまた今度な！答えだけ教えとくと「口輪筋」もしくは「上唇挙筋」かな。まぁ、そんなこと覚えてても何にもならんので、酒でも飲んで忘れるといいさ！...</summary>
<author>
<name>Kazu</name>
<url>http://www.rollingkids.com</url>
<email>info@rollingkids.com</email>
</author>
<dc:subject>Japanlog</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.rollingkids.com/blog/">
<![CDATA[<p>あれやこれやで、今月はブログの更新頻度も落ち、<a href="http://www.naganajapan.org/jp/">Nagana Japan</a>の更新もほとんどできなかった。こんなときは、気合を入れ直してとりあえず今からやるぞってなことを書いてみるのだ！</p>

<p>・ツォツィ原作本のレビューを書く。<br />
・ツォツィR15指定事件について書く。ツォツィティーン試写会ＰＲ活動。<br />
・Gozo Cafe公式ウェブサイトリリース！（リリースしたらプレスリリース＆グルメ系サイトなどにPR！）<br />
・Nagana Japanのウィキプロジェクトリリース！<br />
・山形国際ドキュメンタリー映画祭にBunsoのDitsi監督が、の件<br />
・日本アフリカフットボールネットワーク（仮）設立！（CMSでコミュニティサイト開設！）<br />
・Nagana Japan事務所設置準備！<br />
・LCAIとの連携プロジェクトスタート！<br />
・Nagana Japan設立談を発信！（JANJANとかに投稿する。）<br />
・Nagana Japanオンラインストア開設！</p>

<p>持ち越しすぎてることがあまりに多いが、今週中には大半に手をつけるぞ！</p>

<p>ちなみに、今日のタイトルの話はまたやたらと長くなるのでまた今度な！答えだけ教えとくと「口輪筋」もしくは「上唇挙筋」かな。まぁ、そんなこと覚えてても何にもならんので、酒でも飲んで忘れるといいさ！</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>ミシンの向こう側を覗く</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rollingkids.com/blog/archives/2007/03/vjgy.php" />
<modified>2007-03-23T15:39:38Z</modified>
<issued>2007-03-23T12:36:19Z</issued>
<id>tag:www.rollingkids.com,2007:/blog/1.699</id>
<created>2007-03-23T12:36:19Z</created>
<summary type="text/plain"> Kathmandu, Nepal...</summary>
<author>
<name>Kazu</name>
<url>http://www.rollingkids.com</url>
<email>info@rollingkids.com</email>
</author>
<dc:subject>Photolog</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.rollingkids.com/blog/">
<![CDATA[<p><a href="http://www.rollingkids.com/blog/archives/images/nepal007.php" onclick="window.open('http://www.rollingkids.com/blog/archives/images/nepal007.php','popup','width=600,height=450,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.rollingkids.com/blog/archives/images/nepal007-thumb.jpg" width="400" height="300" /></a></p>

<p>Kathmandu, Nepal</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>一人花見宣言！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rollingkids.com/blog/archives/2007/03/eloei.php" />
<modified>2007-03-21T12:20:46Z</modified>
<issued>2007-03-21T11:26:30Z</issued>
<id>tag:www.rollingkids.com,2007:/blog/1.697</id>
<created>2007-03-21T11:26:30Z</created>
<summary type="text/plain">我々は、ここに一人花見の意義および促進運動を提唱する。 一．ひとりで花を鑑賞し、春の訪れをことほぐ（＝喜びや祝いの言葉を述べる）。 二．花見酒、花見酒、花見酒 三．周囲に参加を呼びかけて集合しても構わないが、顔をあわせた際には、「偶然ですね、あなたも一人花見ですか？」のように偶然を装いつつ、一人花見の存在をアピールする。 四．花見酒、花見酒、花見酒 五．集団ではっちゃけてる連中を羨ましがってはならない。（一人花見を極めれば、そもそもそんなことはありえない。） 六．花見酒、花見酒、花見酒 七．周囲に話しかけられた際には、返事をせず、ただ阿呆の如くニッコリ微笑む。（口元から酒をたらしたりすると猶良し。） 八．花見酒、花見酒、花見酒 我々は、今週の日曜（3月25日）、第一回全国一斉一人花見大会を開催する。 花より酒の会（会員数一人）...</summary>
<author>
<name>Kazu</name>
<url>http://www.rollingkids.com</url>
<email>info@rollingkids.com</email>
</author>
<dc:subject>Japanlog</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.rollingkids.com/blog/">
<![CDATA[<p>我々は、ここに一人花見の意義および促進運動を提唱する。</p>

<p>一．ひとりで花を鑑賞し、春の訪れをことほぐ（＝喜びや祝いの言葉を述べる）。<br />
二．花見酒、花見酒、花見酒<br />
三．周囲に参加を呼びかけて集合しても構わないが、顔をあわせた際には、「偶然ですね、あなたも一人花見ですか？」のように偶然を装いつつ、一人花見の存在をアピールする。<br />
四．花見酒、花見酒、花見酒<br />
五．集団ではっちゃけてる連中を羨ましがってはならない。（一人花見を極めれば、そもそもそんなことはありえない。）<br />
六．花見酒、花見酒、花見酒<br />
七．周囲に話しかけられた際には、返事をせず、ただ阿呆の如くニッコリ微笑む。（口元から酒をたらしたりすると猶良し。）<br />
八．花見酒、花見酒、花見酒</p>

<p>我々は、今週の日曜（3月25日）、第一回全国一斉一人花見大会を開催する。</p>

<p>花より酒の会（会員数一人）</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>どんぐりの旅路 2</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rollingkids.com/blog/archives/2007/03/cneih_2.php" />
<modified>2007-03-20T10:46:22Z</modified>
<issued>2007-03-20T10:28:10Z</issued>
<id>tag:www.rollingkids.com,2007:/blog/1.696</id>
<created>2007-03-20T10:28:10Z</created>
<summary type="text/plain"><![CDATA[どんぐりは横たわっていた。 横たわったまま、ときどき酒を口に含んだ。 どんぐりは横たわっていた。 どんぐりは初めてビリヤードをやったときのことを思い出していた。 初めてのビリヤードは、シルヴィアとペアを組んでやったダブルスだった。 シルヴィアは、ハンガリーから来た美どんぐりで、どんぐりは気合が入った。 俺はどんぐりを見た。 どんぐりは燃えていた。 どんぐりは燃えていた。 どんぐりは転がっていた。 どんぐりは穴めがけて転がりつづけた。 どんぐりは燃えていた。 俺は、どんぐりを眼で追いつづけた。 どんぐりは燃えていた。 どんぐりは転がりつづけた。 俺は燃えていた。俺は燃えている。 どんぐりのことは忘れてしまった。俺はもうどんぐりを眼で追ってはいなかった。 俺は転がりはじめた。燃えながら、狂ったように燃えながら、転がりつづけた。 &raquo; どんぐりの旅路...]]></summary>
<author>
<name>Kazu</name>
<url>http://www.rollingkids.com</url>
<email>info@rollingkids.com</email>
</author>
<dc:subject>Japanlog</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.rollingkids.com/blog/">
<![CDATA[<p>どんぐりは横たわっていた。<br />
横たわったまま、ときどき酒を口に含んだ。<br />
どんぐりは横たわっていた。</p>

<p>どんぐりは初めてビリヤードをやったときのことを思い出していた。<br />
初めてのビリヤードは、シルヴィアとペアを組んでやったダブルスだった。<br />
シルヴィアは、ハンガリーから来た美どんぐりで、どんぐりは気合が入った。</p>

<p>俺はどんぐりを見た。<br />
どんぐりは燃えていた。<br />
どんぐりは燃えていた。</p>

<p>どんぐりは転がっていた。<br />
どんぐりは穴めがけて転がりつづけた。<br />
どんぐりは燃えていた。<br />
俺は、どんぐりを眼で追いつづけた。</p>

<p>どんぐりは燃えていた。<br />
どんぐりは転がりつづけた。</p>

<p>俺は燃えていた。俺は燃えている。<br />
どんぐりのことは忘れてしまった。俺はもうどんぐりを眼で追ってはいなかった。<br />
俺は転がりはじめた。燃えながら、狂ったように燃えながら、転がりつづけた。</p>

<p><a href="http://www.rollingkids.com/blog/archives/2005/07/post.php">&raquo; どんぐりの旅路</a></p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>知らない俺だから世界を救える - ナハーナ未来図</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rollingkids.com/blog/archives/2007/03/mcecee_ini.php" />
<modified>2007-03-17T09:14:19Z</modified>
<issued>2007-03-17T07:29:08Z</issued>
<id>tag:www.rollingkids.com,2007:/blog/1.695</id>
<created>2007-03-17T07:29:08Z</created>
<summary type="text/plain">西アフリカ、ブルキナファソの首都ワガドゥグでのこと、同じ宿に泊まっていた初老の男が、ある日おもむろに近づいてきて、「知らないよりも知っていたほうが良い」と語りかけてきた。男はギリシャ人の彫刻家で、男の妙に哲学ぶった佇まいが俺は好きになれなかった。俺は男の発言を否定した。そうとはかぎらないだろ。なぁ、そうとはかぎらないだろ？ マイナーな分野に献身している者はしばしば、何にせよまず興味を持ってもらえるだけでいい、と言う。まず知ることがきっかけになる、という言葉もよく聞かれる。でも、俺はこの言葉に、賛同する気にはなれない。確かに、知ることは次へのきっかけになりうる。しかし同時に、知らないということもきっかけになるのだ。 俺が人々との関わりの中で気になるのは、あるいはNagana Japanで目指しているものは、そのきっかけに関わる部分であり、知識を伝播することでは決してない。だから、ときには何も話さないことが、語りつくすことよりも大切だったりするのだ。 そして、その大切な部分は、しばしばナハーナ（≒イマジン）が鍵を握るように思える。 バス174というブラジルのドキュメンタリー映画を思い起こす。バスジャックを決行した男に対して、それをテレビ中継で見た人々は、バスジャックとしての男しか知らなかった。否、知ろうとしなかったのだ。猛烈な怒りで男を処刑しようとした人々ほど、ある部分では男に対して無関心だった。無知の知に対して無関心だと、あるいはナハーナが欠如していたとも言えるかもしれない。 いつでも、恥じるべきは無知ではなく、無関心が先に来るべきだろう。知らなかったと悔いてばかりいる人は、たぶんきっと同じようなことを繰り返す。悔いるべきは、それ以前の領域であるべきなのだ。そう、あのとき俺はなぜ知ろうとしなかったのだろう。 人々がもう少し世界を知れば、世界は今より良くなる。そう断言することは決してできないのだ。確かにそうなるかもしれないが、同時にそうはならないかもしれない。どんな理想的な仮定をたててみても、未来は常に不確かなのだ。そのことを忘れて知識を過信してしまうなら、どんな教育や報道もたちまちその意義が失われてしまう。俺にはそう思えてならない。 それでも、俺には言える。世界はきっと素敵な未来を見せてくれるし、あなたはきっと幸せになれる。俺はあなたのすべてを知らないから。それから、いつでも一握りのナハーナを大切にしているから。この想いは、誰がなんと言おうと、無責任なものでも、無関心ゆえのものでもない。...</summary>
<author>
<name>Kazu</name>
<url>http://www.rollingkids.com</url>
<email>info@rollingkids.com</email>
</author>
<dc:subject>Japanlog</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.rollingkids.com/blog/">
<![CDATA[<p>西アフリカ、ブルキナファソの首都ワガドゥグでのこと、同じ宿に泊まっていた初老の男が、ある日おもむろに近づいてきて、「知らないよりも知っていたほうが良い」と語りかけてきた。男はギリシャ人の彫刻家で、男の妙に哲学ぶった佇まいが俺は好きになれなかった。俺は男の発言を否定した。そうとはかぎらないだろ。なぁ、そうとはかぎらないだろ？</p>

<p>マイナーな分野に献身している者はしばしば、何にせよまず興味を持ってもらえるだけでいい、と言う。まず知ることがきっかけになる、という言葉もよく聞かれる。でも、俺はこの言葉に、賛同する気にはなれない。確かに、知ることは次へのきっかけになりうる。しかし同時に、知らないということもきっかけになるのだ。</p>

<p>俺が人々との関わりの中で気になるのは、あるいは<a href="http://www.naganajapan.org/jp/">Nagana Japan</a>で目指しているものは、そのきっかけに関わる部分であり、知識を伝播することでは決してない。だから、ときには何も話さないことが、語りつくすことよりも大切だったりするのだ。</p>

<p>そして、その大切な部分は、しばしばナハーナ（≒イマジン）が鍵を握るように思える。</p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000CFWOQG/polwordsnet-22/">バス174</a>というブラジルのドキュメンタリー映画を思い起こす。バスジャックを決行した男に対して、それをテレビ中継で見た人々は、バスジャックとしての男しか知らなかった。否、知ろうとしなかったのだ。猛烈な怒りで男を処刑しようとした人々ほど、ある部分では男に対して無関心だった。無知の知に対して無関心だと、あるいはナハーナが欠如していたとも言えるかもしれない。</p>

<p>いつでも、恥じるべきは無知ではなく、無関心が先に来るべきだろう。知らなかったと悔いてばかりいる人は、たぶんきっと同じようなことを繰り返す。悔いるべきは、それ以前の領域であるべきなのだ。そう、あのとき俺はなぜ知ろうとしなかったのだろう。</p>

<p>人々がもう少し世界を知れば、世界は今より良くなる。そう断言することは決してできないのだ。確かにそうなるかもしれないが、同時にそうはならないかもしれない。どんな理想的な仮定をたててみても、未来は常に不確かなのだ。そのことを忘れて知識を過信してしまうなら、どんな教育や報道もたちまちその意義が失われてしまう。俺にはそう思えてならない。</p>

<p>それでも、俺には言える。世界はきっと素敵な未来を見せてくれるし、あなたはきっと幸せになれる。俺はあなたのすべてを知らないから。それから、いつでも一握りのナハーナを大切にしているから。この想いは、誰がなんと言おうと、無責任なものでも、無関心ゆえのものでもない。</p>]]>

</content>
</entry>

</feed>