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September 14, 2006
ナミビアにいても、日本にいても、願うことは...
今年はあえて911にブログは書かなかったんけど、去年の9月11日にはナミビアを旅している最中で、こんなことを書いていた。そういえば、日本は選挙だったんだよね。
2005.9.11 ー アメリカ大陸で、初めて自由選挙による社会主義政権を樹立したチリ共和国のアジェンデ大統領が、ピノチェト将軍らのひきいる軍と警察のクーデターの犠牲となった日から、今日でちょうど22年目である。クーデターは、アジェンデの社会改革に不満を持ったアメリカ合衆国に支援されたものだった。この時から、20年以上にわたりピノチェトは、軍事政権下のチリを独裁的に支配した。ピノチェト軍事政権下での反体制派への弾圧による死者・行方不明者は、3000人以上に上ると言われる。
アジェンデの死 平和への想いから
今年で23年目ですね。
それでも俺は、バカみたいにピースを叫びつづけるんだ。
関心のある方はぜひとも、「チリ 一九六四年〜一九七三年 鎚と鎌が子供の額に焼き印される」をお読みください。
投稿者 Kazu : September 14, 2006 10:21 PM
コメント
vagabundaさん、oyajiさんコメントありがとうございます。
あえて直接書かなかった部分まで汲みとってくれて、とてもうれしいです。
これは、マイケル・ムーアの「ボウリング・フォー・コロンバイン」の一場面です。
http://www.youtube.com/watch?v=guAcGOTaIts
投稿者 Kazu : September 18, 2006 01:00 AM
そうですね。ピノチェトの暴挙を忘れてはいけないですね。
それと同時にアジェンデ政権のなにがいけなかったのか、もっと語られなくてはいけないのでしょうね。
投稿者 oyaji : September 16, 2006 09:41 PM
Kazuさん
この記事読んですっごくうれしかったです。
9.11 はアメリカのためだけにあるのではないということを、
そして、大虐殺を行ったピノチェト政権を支援したのはアメリカだということを
これだけ静かに、でも響いてくる言葉で書けるのはすごい、と。
ひとりひとりの発言こそが大切なのね、と思いました。
ピノチェトは生き続け、彼を支援する人々も健在です。
行方不明になったままの息子や娘を探し続ける母親たちは、
年老いても正当な裁判をというデモを行っています。
この両極が共存している社会が生んだ左派の女性大統領。
彼女の後ろにチリの人々の強い意志が感じられるような気がします。
投稿者 vagabunda : September 15, 2006 08:49 AM
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