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February 06, 2006
イロコイ連邦とナハーナ連邦
News 23のマンデープラスでやってたイロコイ連邦の話しは面白かった。アメリカ民主主義は、北米先住民イロコイ連邦の知恵を拝借して成立したという起源をもち、さらにはフランス革命にまでその影響は色濃く反映されていた、てなことは実は知ってはいたのだが、それでも番組で追っていくストーリーはとても新鮮なものだった。イロコイ人、ニューヨークの北方に暮らす彼らは現在も、イロコイ連邦のパスポートのみを持ち、海外渡航にも行けるらしい。
とあるアメリカの議員(イロコイ人?日系?)が番組の終わりの方で語った言葉が印象的であった。
彼ら(イロコイ人)のことを知れば知るほど、アイヌのことが思い出される。
北米先住民イロコイ連邦憲法は、アメリカ合衆国憲法、さらには日本国憲法にまで生かされている、という星川淳氏の『魂の民主主義―北米先住民・アメリカ建国・日本国憲法』を読んでみたくなった。
ところで、Rolling Kids Studioを英語版と日本語版に分離してみた。右上に国旗リンクをつけてみたけど、2つじゃなんとなく寂しいんで、フランス語も対応予定ということで、載せてみた。西アフリカを訪れて以来、フランス語話者の友人知人も増えたし、そうだな、これを機にさっさと着手しよう。
現在ベルリン滞在中のJと話していたなかで、公式に彼女がディレクターを務める「ENCOUNTERS 南アフリカドキュメンタリー映画際」の仕事をするという話しが浮上。ま、俺が提案したんだけど。これまでフェスティバル期間中のボランティアをしたものの、その後はまったくノータッチだったわけだけど(ん?そうでもないかな。)、日本でも広報やらドキュメンタリー作品の収集やらを、というわけだ。
Encountersは、アジア方面の窓口が少ないということで、俺がやったろうかな、と思ってる。問題は今設立を考えている某プロジェクト「Nagana Japan」との関わりだな。個人で関わっていくべきか、それとも。そういうわけで、Nagana Japanのコンセプトを固めてから、プロポーザルを書いて、提出することになった。
実のところ、Nagana Japanのコンセプトは、まだ完全に固まったとはいえない。ひとつ、個人的に大事なことを書いておこう。このプロジェクトは、アフリカ支援や開発援助を目的としたものではない、ということ。プロジェクト設立に際しては、むしろ支援はしないと公約しようか、とも考えている。
それで、俺がやりたいことはというと、マスメディア、教育、交流といった方面においてである。要するに、アフリカと日本のマトモな相互理解の構築に寄与したい。そのためのプロジェクトなのだ。
ちなみに、NAGANAはカタカナにしたらナハーナと読む。決してナガナではないし、英語でもない。意味はまだ秘密である。フフフフ。
投稿者 Kazu : February 6, 2006 11:28 PM
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