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October 05, 2005
モンキーベイが待っている
朝のうちに、昨日頼んでおいた某国潜入のための準備を無事終え、次の目的地を考える。少し迷ったが、今回は大好きなムランジェ山を見て、その周辺の茶畑とナッツ畑を眺め、そしてそのフレッシュな収穫を口にするのはあきらめ、北へと、モンキーベイを目指すことに。
隣町のリンベまでミニバスに乗る。リンベに着くと、周りで男が「ゾンバリウォンデマンゴッチー!」と叫んでいる。男を呼びとめ、彼のミニバスに乗り込み、マンゴッチへ向かう。
やがて、ミニバスはゾンバへと着く。ターミナルにミニバスが止まると、数人の男たちが囲い込み、我がミニバスの切符役がさらわれていってしまった。次の瞬間には、彼らは叫びながらトランクをあけ、俺の荷物を持って行こうとする。あわてて静止したところにさらわれた切符役が現われ、金は彼らに渡したから、と。彼らのドライバーとこの切符役の男に再度確認し、結局彼らのミニバスへと乗り換え、発車。
今度の切符役は、若い女性だ。アフリカのミニバスを愛して、これまで相当乗ってきているが、そういえば女性の切符役は初めて見たかもしれんな。
やがてバスはリウォンデへ。以前にここへ来たとき、ここで一泊しようとしたが、何軒かまわった末、結局どの宿も一杯で、ブランタイヤへと向かったのだった。今はあの時と逆のルートを辿っている。
リウォンデを去り、しばらくしてマンゴッチへと到着。それから、乗り合いトラックで、モンキーベイへと向かう。道中ディーゼルが切れて、止まったりした末、結局モンキーベイで荷をおろす頃には、陽はすっかり暮れてしまった。
マラーウィ湖の南端の港。ここで会いたい男がいる。
投稿者 Kazu : October 5, 2005 11:26 PM
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