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September 26, 2005
マプートでチキン
早朝に少し雨が降っていたせいか、今日のマプートはいくぶん涼しく、過ごしやすい。昨日日曜が革命記念日で祝日だったため、今日は振替休日で、街は静かで、多くの店は閉まっている。
以前に比べて、人々が穏やかになっている気がする。それは単に休日ムードだからかもしれないが…。かつては、常にいかついAK47だかを肩に下げて、闊歩していた印象の軍人や警察も、警棒をぶら下げるだけの人しか見ない。
街を歩き回り、市場を見つける。ニワトリを詰め込んだ籠がずらりと並んでいる。中に入っていくと、籠の後ろ側に待機している人々が、籠の中のニワトリを鷲づかみして、俺の面前に次々と突きつけてくる。「ほら、どうだい?活きのいいヤツが揃ってるよ。」ってとこかね。
ギョッとして、後ずさりした俺に、人々から笑いが。引き返すと、彼らが何か言っているのを背後に聞く。「何だチキンを買いに来たんじゃないのかい?」って言ってるように聞こえる。ともかく、逃げる格好になった俺は、まさにチキンであった。
夜、ケープタウンにいるEncountersの姉Jや兄Yとコンタクトをとる。明日の夜の「Encounters in Maputo」のオープニングナイトには、参加することになりそうだ。ちなみに、ここマプートは、Yが奥さんと出会った地。
マプートの港。フェリーが岸に近づいてるのが見える。
インド洋の奥へ、陽が沈んでゆく。
投稿者 Kazu : September 26, 2005 06:14 PM
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