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September 25, 2005

モザンビークにカニマンボー!

Jo'burgでの用事は、昨日のうちに片付き、今回の南アフリカ滞在は一泊だけで、モザンビークのマプートへと向かう。

夕刻、マプートに降り立つ。暑い。相変わらず、いつ来ても暑いよ、ここは。陽が暮れても、やはり暑い。この時期は蚊が少ないのが、救いかな。でも、結局はこの暑さも嫌いじゃないんだな。細胞が活性化してくるようだよ。インド洋の風が熱気を運んでくる。

7月24日通りからサルバドール・アジェンデ通りを抜け、以前強盗団に襲撃された思い出の宿にチェックイン。あの日、深夜二時頃だったか、バルコニーから侵入した強盗団は、何かの道具を使って、木製のドアを叩き、粉々に破壊して、侵入したのだった。この時俺は、まだ起きていて、ドアのすぐ向こう側に座っていた。猛烈な音を立てて、ドアが砕け散る瞬間には、すでに逃げている最中で、事なきを得た。これは、一年半ほど前の話。

今日は、モザンビークの革命記念日。人々から、久しぶりのシャンガーナ語に触れる。日本人にとってある種不思議な響きを醸し出す、主にモザンビーク南部に住むシャンガーナ族によって使われている言語、シャンガーナ。

マプートなどモザンビーク南部を訪れたことのある人なら、人々が「カニマンボー」と言葉を交わすのを見たことがあるのではないだろうか。カニマンボーは、シャンガーナ語で「ありがとう」という意味。

俺はここでの過去2度の強盗遭遇経験を考慮してもなお、モザンビークが好きだよ。

今はこう言いたい。また会ってくれてありがとう。
カニマンボー!

投稿者 Kazu : September 25, 2005 05:40 PM



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