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August 06, 2005
南アフリカで平和を祈る
ヒロシマから60年。
ローズバンクのフェスティバル会場で、折鶴パフォーマンスを敢行。
渡り鳥を追ったドキュメンタリー「Winged Migration」の上映に訪れた観客に、折鶴をプレゼントして、この日のことを話したりして、各々に平和を祈る。
Freshly Groundのアロンが観に来てくれて、今年初めに、愛知万博で来日したときの事(日本にいたのに知らんかった!?)、折鶴、ヒロシマのことなどを少し話した。
そういえば、ケープタウンでのフェスティバルでは、バイオリンのKylaが来てくれてた。もひとつ、このバンドに関わるネタといえば、Encountersのロゴの眼は、アロン(だったかな?)の眼がモデルになってるらしい。Freshly Groundも今では、なかなかの人気バンドになってるようで、街中でも耳にする機会も多い。
二年前は、まだObservatoryでのローカルバンドといった感じで、最初のアルバムを出したばかりだったのにね。ボーカルのゾラーニが、Obzのクールランニングの木に登ってるのを見かけたり、Kylaとはよく学校から帰るときの電車で鉢合わせたのが懐かしいね。
また、フェスティバル運営業務の合間に、「La Sierra」と「TinTin & I」を鑑賞。
「La Sierra」は、コロンビアのメディシンを舞台に、主に準軍組織側の若者にスポットを当てて、コロンビア内戦に生きる人々を追ったドキュメンタリー。
この映画に関しては、また後日書きたい。
ただ、コロンビアの状況に多大な関心を寄せてきた自分としては、非常にアンフェアなプロパガンダの匂いすら感じた。確かめる必要がある。登場した人々の叫びには、感情を揺さぶられるものがあったし、それぞれの命には、もちろん敬意を払いたいけれども、作品としては疑問符がつく。確かめなくてはならない。
「TinTin & I」は、タンタンとして日本でも知られるコミックの描かれた背景を追ったドキュメンタリー。
残念ながら疲れと字幕の見難さで、イマイチ内容が入ってこなかった。右翼雑誌に掲載されたのがタンタンのはじまりとか。もう一度、タンタンシリーズは読んでみたいな。
ちなみに、英語発音ではティンティンという感じだけど、原音(フランス語?)は日本語のタンタンにより近い、と思う。
ヒロシマ、コロンビア、南アフリカ、
折鶴、Encounter=偶然の出会い、
眼、Pray、
第四の旅は
まだ はじまってもいないのかもしれない。
投稿者 Kazu : August 6, 2005 08:24 PM
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